乾燥する季節こそ要注意!家庭用消火器の基本
最近、消防車のサイレンを耳にすることが増えていませんか?
乾燥する季節は火災が起こりやすく、決して他人事ではありません。
いざという時に家と家族を守るため、家庭用消火器の基本をあらためて確認しておきましょう。
乾燥する季節こそ要注意!家庭用消火器の基本
空気が乾燥する季節は火災が起こりやすく、初期消火が被害を大きく左右します。
家庭では消火器の設置義務はありませんが、いざという時の備えとして非常に有効です。
家庭用消火器の設置ポイント
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一般住宅に設置義務はなし
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設置義務をうたう訪問販売は詐欺の可能性が高い
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玄関・廊下など目立ってすぐ取れる場所に置くのがおすすめ
住宅用消火器の主な種類
● 粉末タイプ(おすすめ)
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幅広い火災に対応できる万能型
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炎が広がった火災にも強い
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1本だけ備えるならこれ
● 液体(強化液)タイプ
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天ぷら油火災や布製品の火災に向いている
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後片づけが簡単
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キッチン周りにおすすめ
● スプレー式(簡易消火具)
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小型で使いやすく価格も安い
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超・初期消火向け
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電気火災に非対応なものが多いので注意
消火器の選び方
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日本消防検定協会の「検定マーク」付きを選ぶ
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デザインや価格重視でもOK
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メインは粉末 or 液体タイプ
+ 火を使う部屋にスプレー式を追加すると安心
消火器の基本的な使い方(5ステップ)
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周囲に知らせて119番通報
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安全ピンを抜く
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ホース(噴射口)を火元に向ける
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レバーを握る
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火元に向かって噴射
※出口を背に、少し離れた位置から使う
まとめ
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消火器は使う前の準備が大切
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防災訓練などで一度体験しておくと安心
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この機会に自宅の消火器チェックをしてみましょう
